京都丹後鉄道 由良川橋りょうを渡る車両をドローンで4K撮影

昔の国鉄時代は地元の人々の生活道路としても利用されていた。当時は線路に沿って狭い足場板が敷かれて、その上を歩く人々や自転車を押して渡る人、オートバイで渡る人も見た記憶がある。 渡っている途中で汽車が通る時には、少し幅広の退避場所が設けられていてそこで電車の通過を待ってから再び歩き出す、今思えばかなりスリリングな事を行なっていました。特にバイクが通過する時は揺れも相当なものであったと記憶している。

動画の名場面をチラッと見せます

由良川橋りょうを通過する丹後鉄道の車両
宮津湾を背にして一両編成で走る


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